<A> 連泊2泊ずつのベーシックコース。
<B> デナリの後でタルキートナ1泊を加えたお勧めコース。
<C> スワードに1泊してシーライフセンターも訪れる、ゆとりのファミリー向けプラン。
<C> 東南アラスカ、州都ジュノーも訪れるスペシャルコース。
A.周遊ベーシックコース |
1日目 |
(国内線で日本各地より) <アンカレッジ泊> |
2日目 |
アンカレッジに連泊し、日帰りの氷河クルーズを楽しみましょう。お好みでお選びください。 26グレイシャークルーズプリンス・ウィリアム湾をめぐる最も人気のクルーズで、沢山の氷河を見ることに特化しています。 揺れが少ないタイプの船なので船酔いの心配がないこと、比較的早く戻れるので体力的にも無理がありません。またラッコが沢山見られます。おすすめは往復バス利用で、アンカレッジ発09:30、到着19:30。バス片道2時間・クルーズ5時間。5/5-9/30運航。 キーナイフィヨルド国立公園クルーズ 風光明媚なフィヨルドで、氷河とクジラやシャチ等の海洋動物を見るチャンスがあります。 氷河は1箇所に絞り、近づいてじっくりご覧頂けます。魅力は豊富な海洋動物と海鳥たちを見るチャンスが多いこと(ラッコは少ない)。船酔いする方には向きません。片道4時間かかり行動時間が長く到着が夜遅くなります。おすすめは往復鉄道利用で、アンカレッジ発06:45、到着22:15。5/6-9/30運航、但し鉄道は9/17迄で以後はバス利用。クルーズは6時間。 <アンカレッジ泊> |
3日目 |
アンカレッジを北上、デナリ国立公園へ向かいます。鉄道かバスをお選びください。 アラスカ鉄道プリンス・ウィリアム湾をめぐる最も人気のクルーズで、沢山の氷河を見ることに特化しています。 揺れが少ないタイプの船なので船酔いの心配がないこと、比較的早く戻れるので体力的にも無理がありません。またラッコが沢山見られます。おすすめは往復バス利用で、アンカレッジ発09:30、到着19:30。バス片道2時間・クルーズ5時間。5/5-9/30運航。 パーク・コネクション(バス) 風光明媚なフィヨルドで、氷河とクジラやシャチ等の海洋動物を見るチャンスがあります。 氷河は1箇所に絞り、近づいてじっくりご覧頂けます。魅力は豊富な海洋動物と海鳥たちを見るチャンスが多いこと(ラッコは少ない)。船酔いする方には向きません。片道4時間かかり行動時間が長く到着が夜遅くなります。おすすめは往復鉄道利用で、アンカレッジ発06:45、到着22:15。5/6-9/30運航、但し鉄道は9/17迄で以後はバス利用。クルーズは6時間。 <デナリ公園入口付近泊> |
4日目 |
デナリ国立公園は認可を受けたバスのみが入ることができます。お好みでお選びください。 一番お勧めしているツアーです。デナリ山の眺めがあるのはここまでで、野生動物もこの辺りまでが多いです。 06:00-15:00頃。ガイド・ランチボックス付。 カンティシュナ・ウィルダネストレイル それでもやはり行けるところまで行ってみたい。そんなご希望に応える12時間ツアー。 車両で行ける最深部がカンティシュナ。カンティシュナ・ロードハウスへ行く表記ツアーと、バックカントリーロッジへ行くバックカントリーアドベンチャーがあります。ガイド・ランチボックス付。 シャトルバス 目的地までは予約して行き、帰路は自由に乗り降りできるガイド無しのバス。 ドライバーのみでガイドやランチは付きません。マウンテンバイクで一定区間走るなど特定の目的がある場合に向きます。 <デナリ国立公園入口付近泊> |
5日目 |
アンカレッジへ戻ります。鉄道かバスをお選びください。 パーク・コネクション(バス)デナリ07:00発アンカレッジ13:30着。 アンカレッジに早く着くのが魅力です。 アラスカ鉄道 デナリ12:30発、アンカレッジ20:00着。 朝もゆっくり。急がない旅なら鉄道で、車内で食事を楽しみながら。 夜行便の場合は深夜、空港へ向かいます。 <アンカレッジ泊又は機中泊> |
6日目 |
ホテルの無料送迎バス、タクシー、日本人ドライバーガイドがご案内する専用車などで空港へ。 ※この他ソウル経由などもあります <機中泊又はバンクーバー泊> |
7~8日目 |
<デルタ航空>午後:成田着。 |
B.周遊+タルキートナ滞在 |
1日目 |
(国内線で日本各地より) <アンカレッジ泊> |
2日目 |
アンカレッジに連泊し、日帰りの氷河クルーズを楽しみましょう。お好みでお選びください。 26グレイシャークルーズプリンス・ウィリアム湾をめぐる最も人気のクルーズで、沢山の氷河を見ることに特化しています。 揺れが少ないタイプの船なので船酔いの心配がないこと、比較的早く戻れるので体力的にも無理がありません。またラッコが沢山見られます。おすすめは往復バス利用で、アンカレッジ発09:30、到着19:30。バス片道2時間・クルーズ5時間。5/5-9/30運航。 キーナイフィヨルド国立公園クルーズ 風光明媚なフィヨルドで、氷河とクジラやシャチ等の海洋動物を見るチャンスがあります。 氷河は1箇所に絞り、近づいてじっくりご覧頂けます。魅力は豊富な海洋動物と海鳥たちを見るチャンスが多いこと(ラッコは少ない)。船酔いする方には向きません。片道4時間かかり行動時間が長く到着が夜遅くなります。おすすめは往復鉄道利用で、アンカレッジ発06:45、到着22:15。5/6-9/30運航、但し鉄道は9/17迄で以後はバス利用。クルーズは6時間。 <アンカレッジ泊> |
3日目 |
アンカレッジを北上、デナリ国立公園へ向かいます。鉄道かバスをお選びください。 アラスカ鉄道アンカレッジ08:15発、デナリ15:40着の1本。 バスより1時間以上時間がかかりますが、レストランやカフェ、売店があってゆっくりできます。各所の観光案内や動物がいた場合のアナウンスが入り、スタッフがホスピタリティをもって乗客に接してくれます パーク・コネクション(バス) アンカレッジ06:30発デナリ着12:30,又は15:00発20:30着の2本。 デナリ公園付近のホテルへ移動するだけなら、午後発が便利。夏の夜はまだまだ明るいです。 <デナリ公園入口付近泊> |
4日目 |
デナリ国立公園は認可を受けたバスのみが入ることができます。お好みでお選びください。 一番お勧めしているツアーです。デナリ山の眺めがあるのはここまでで、野生動物もこの辺りまでが多いです。 06:00-15:00頃。ガイド・ランチボックス付。 カンティシュナ・ウィルダネストレイル それでもやはり行けるところまで行ってみたい。そんなご希望に応える12時間ツアー。 車両で行ける最深部がカンティシュナ。カンティシュナ・ロードハウスへ行く表記ツアーと、バックカントリーロッジへ行くバックカントリーアドベンチャーがあります。ガイド・ランチボックス付。 シャトルバス 目的地までは予約して行き、帰路は自由に乗り降りできるガイド無しのバス。 ドライバーのみでガイドやランチは付きません。マウンテンバイクで一定区間走るなど特定の目的がある場合に向きます。 <デナリ国立公園入口付近泊> |
5日目 |
バスでタルキートナへ向かいます。 パーク・コネクション(バス)デナリ07:00発タルキートナ10:45着。 バスはデナリのホテルから乗車し、タルキートナ・アラスカンロッジ前に停まります。晴れた日にはデナリを正面に臨むレストランでランチをお楽しみください。 <タルキートナ泊> |
6日目 |
バスでアンカレッジへ戻ります。 パーク・コネクション(バス)タルキートナ11:00発アンカレッジ13:30着。 バスはタルキートナ・アラスカンロッジ前から乗車し、アンカレッジのイーガンセンターで下車します。 夜行便の場合は深夜、空港へ向かいます。 <アンカレッジ泊又は機中泊> |
7日目 |
ホテルの無料送迎バス、タクシー、日本人ドライバーガイドがご案内する専用車などで空港へ。 ※この他ソウル経由などもあります <機中泊又はバンクーバー泊> |
8~9日目 |
<デルタ航空>午後:成田着。 |
C.周遊+キーナイ半島滞在 |
1日目 |
(国内線で日本各地より) <アンカレッジ泊> |
2日目 |
アンカレッジを北上、デナリ国立公園へ向かいます。鉄道かバスをお選びください。 アラスカ鉄道アンカレッジ08:15発、デナリ15:40着の1本。 バスより1時間以上時間がかかりますが、レストランやカフェ、売店があってゆっくりできます。各所の観光案内や動物がいた場合のアナウンスが入り、スタッフがホスピタリティをもって乗客に接してくれます パーク・コネクション(バス) アンカレッジ06:30発デナリ着12:30,又は15:00発20:30着の2本。 デナリ公園付近のホテルへ移動するだけなら、午後発が便利。夏の夜はまだまだ明るいです。 <デナリ公園入口付近泊> |
3日目 |
デナリ国立公園は認可を受けたバスのみが入ることができます。お好みでお選びください。 一番お勧めしているツアーです。デナリ山の眺めがあるのはここまでで、野生動物もこの辺りまでが多いです。 06:00-15:00頃。ガイド・ランチボックス付。 カンティシュナ・ウィルダネストレイル それでもやはり行けるところまで行ってみたい。そんなご希望に応える12時間ツアー。 車両で行ける最深部がカンティシュナ。カンティシュナ・ロードハウスへ行く表記ツアーと、バックカントリーロッジへ行くバックカントリーアドベンチャーがあります。ガイド・ランチボックス付。 シャトルバス 目的地までは予約して行き、帰路は自由に乗り降りできるガイド無しのバス。 ドライバーのみでガイドやランチは付きません。マウンテンバイクで一定区間走るなど特定の目的がある場合に向きます。 <デナリ国立公園入口付近泊> |
4日目 |
アンカレッジへ戻ります。 アラスカ鉄道デナリ12:30発、アンカレッジ20:00着。 朝もゆっくり。車内で食事を楽しみながら。 <アンカレッジ泊> |
5日目 |
午後の出発までフリー。午後、バスが出るイートンセンターへ。 パーク・コネクション(バス)アンカレッジ15:00発スワード17:45着。 <スワード泊> |
6日目 |
日帰りでは参加できない朝08:00発のクルーズを楽しみます。 キーナイフィヨルド国立公園クルーズ風光明媚なフィヨルドで、氷河とクジラやシャチ等の海洋動物を見るチャンスがあります。 氷河は1箇所に絞り、近づいてじっくりご覧頂けます。魅力は豊富な海洋動物と海鳥たちを見るチャンスが多いこと(ラッコは少ない)。クルーズは6時間。 14:00下船後、鉄道の出発時間までシーライフセンターを訪れてみましょう。 18:00アラスカ鉄道でアンカレッジへ。22:15着。 <アンカレッジ泊> |
7日目 |
ホテルの無料送迎バス、タクシー、日本人ドライバーガイドがご案内する専用車などで空港へ。 ※この他ソウル経由などもあります <機中泊又はバンクーバー泊> |
8-9日目 |
<デルタ航空>午後:成田着。 |
D.デナリと東南アラスカ |
1日目 |
(国内線で日本各地より) <アンカレッジ泊> |
2日目 |
アンカレッジを北上、デナリ国立公園へ向かいます。鉄道かバスをお選びください。 アラスカ鉄道アンカレッジ08:15発、デナリ15:40着の1本。 バスより1時間以上時間がかかりますが、レストランやカフェ、売店があってゆっくりできます。各所の観光案内や動物がいた場合のアナウンスが入り、スタッフがホスピタリティをもって乗客に接してくれます パーク・コネクション(バス) アンカレッジ06:30発デナリ着12:30,又は15:00発20:30着の2本。 デナリ公園付近のホテルへ移動するだけなら、午後発が便利。夏の夜はまだまだ明るいです。 <デナリ公園入口付近泊> |
3日目 |
デナリ国立公園は認可を受けたバスのみが入ることができます。お好みでお選びください。 一番お勧めしているツアーです。デナリ山の眺めがあるのはここまでで、野生動物もこの辺りまでが多いです。 06:00-15:00頃。ガイド・ランチボックス付。 カンティシュナ・ウィルダネストレイル それでもやはり行けるところまで行ってみたい。そんなご希望に応える12時間ツアー。 車両で行ける最深部がカンティシュナ。カンティシュナ・ロードハウスへ行く表記ツアーと、バックカントリーロッジへ行くバックカントリーアドベンチャーがあります。ガイド・ランチボックス付。 シャトルバス 目的地までは予約して行き、帰路は自由に乗り降りできるガイド無しのバス。 ドライバーのみでガイドやランチは付きません。マウンテンバイクで一定区間走るなど特定の目的がある場合に向きます。 <デナリ国立公園入口付近泊> |
4日目 |
アンカレッジへ戻ります。 アラスカ鉄道デナリ12:30発、アンカレッジ20:00着。 朝もゆっくり。車内で食事を楽しみながら。 <アンカレッジ泊> |
5日目 |
ホテルの送迎車かタクシー等で空港へ。 <ジュノー泊> |
6日目 |
町の近くにあるメンデンホール氷河がジュノー観光の目玉!見たり歩いたり洞窟へ入ったり、ご自分に合った方法で観光ができます。 メンデンホール氷河・カヌーツアージュノー基点の一番人気ツアー。クルーズの寄港時間中に可能なこと、体力が要らないことが人気の秘密です。アイスケイブに入ったり氷河上を装備を付けて歩いたりできます。 メンデンホール氷河トレッキング こちらは全行程歩いて行く終日ツアーで、ジュノーに滞在しないと参加できません。基本的な体力があれば問題ないですが、一部滑りやすい一枚岩や両手を使って登る場面もあり、トレイル的には上級クラス。アイスケイブに入ったり氷河上を装備を付けて歩きます。 <ジュノー泊> |
7日目 |
ホテルの無料送迎バス、タクシーなどで空港へ。 <シアトル泊> |
8日目 |
ホテルの無料送迎バス、タクシーなどで空港へ。 <機中泊> |
9日目 |
<デルタ航空>午後:成田着。 |