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アラスカ大自然周遊

アラスカ大自然周遊


■コースポイント
定番周遊8日間、3つのバリエーションコース、さらに東南アラスカを加えたコース。

<A> 連泊2泊ずつのベーシックコース。
<B> デナリの後でタルキートナ1泊を加えたお勧めコース。
<C> スワードに1泊してシーライフセンターも訪れる、ゆとりのファミリー向けプラン。
<C> 東南アラスカ、州都ジュノーも訪れるスペシャルコース。

■スケジュール

A.周遊ベーシックコース
1日目

(国内線で日本各地より)
<デルタ航空>夕:成田⇒シアトル⇒アンカレッジ。
<エアカナダ>夕:成田/関空/名古屋⇒バンクーバー⇒アンカレッジ。
※この他ソウル経由などもあります

アンカレッジ空港にて日本語ガイドがお出迎えし、オリエンテーションをさせて頂きます。
その後市内へのバス・タクシーなどの乗り場へご案内します。
ご自身で市内のホテルへ。

<アンカレッジ泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

2日目

アンカレッジに連泊し、日帰りの氷河クルーズを楽しみましょう。お好みでお選びください。

26グレイシャークルーズ
プリンス・ウィリアム湾をめぐる最も人気のクルーズで、沢山の氷河を見ることに特化しています。
揺れが少ないタイプの船なので船酔いの心配がないこと、比較的早く戻れるので体力的にも無理がありません。またラッコが沢山見られます。おすすめは往復バス利用で、アンカレッジ発09:30、到着19:30。バス片道2時間・クルーズ5時間。5/5-9/30運航。

キーナイフィヨルド国立公園クルーズ
風光明媚なフィヨルドで、氷河とクジラやシャチ等の海洋動物を見るチャンスがあります。
氷河は1箇所に絞り、近づいてじっくりご覧頂けます。魅力は豊富な海洋動物と海鳥たちを見るチャンスが多いこと(ラッコは少ない)。船酔いする方には向きません。片道4時間かかり行動時間が長く到着が夜遅くなります。おすすめは往復鉄道利用で、アンカレッジ発06:45、到着22:15。5/6-9/30運航、但し鉄道は9/17迄で以後はバス利用。クルーズは6時間。

<アンカレッジ泊>
朝食:- 昼食:○ 夕食:-

3日目

アンカレッジを北上、デナリ国立公園へ向かいます。鉄道かバスをお選びください。

アラスカ鉄道
プリンス・ウィリアム湾をめぐる最も人気のクルーズで、沢山の氷河を見ることに特化しています。
揺れが少ないタイプの船なので船酔いの心配がないこと、比較的早く戻れるので体力的にも無理がありません。またラッコが沢山見られます。おすすめは往復バス利用で、アンカレッジ発09:30、到着19:30。バス片道2時間・クルーズ5時間。5/5-9/30運航。

パーク・コネクション(バス)
風光明媚なフィヨルドで、氷河とクジラやシャチ等の海洋動物を見るチャンスがあります。
氷河は1箇所に絞り、近づいてじっくりご覧頂けます。魅力は豊富な海洋動物と海鳥たちを見るチャンスが多いこと(ラッコは少ない)。船酔いする方には向きません。片道4時間かかり行動時間が長く到着が夜遅くなります。おすすめは往復鉄道利用で、アンカレッジ発06:45、到着22:15。5/6-9/30運航、但し鉄道は9/17迄で以後はバス利用。クルーズは6時間。

<デナリ公園入口付近泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

4日目

デナリ国立公園は認可を受けたバスのみが入ることができます。お好みでお選びください。
いずれも9月10日過ぎ頃まで。

アイルソン・エクスカーションツアー
一番お勧めしているツアーです。デナリ山の眺めがあるのはここまでで、野生動物もこの辺りまでが多いです。
06:00-15:00頃。ガイド・ランチボックス付。

カンティシュナ・ウィルダネストレイル
それでもやはり行けるところまで行ってみたい。そんなご希望に応える12時間ツアー。
車両で行ける最深部がカンティシュナ。カンティシュナ・ロードハウスへ行く表記ツアーと、バックカントリーロッジへ行くバックカントリーアドベンチャーがあります。ガイド・ランチボックス付。

シャトルバス
目的地までは予約して行き、帰路は自由に乗り降りできるガイド無しのバス。
ドライバーのみでガイドやランチは付きません。マウンテンバイクで一定区間走るなど特定の目的がある場合に向きます。

<デナリ国立公園入口付近泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

5日目

アンカレッジへ戻ります。鉄道かバスをお選びください。

パーク・コネクション(バス)
デナリ07:00発アンカレッジ13:30着。
アンカレッジに早く着くのが魅力です。

アラスカ鉄道

デナリ12:30発、アンカレッジ20:00着。
朝もゆっくり。急がない旅なら鉄道で、車内で食事を楽しみながら。

夜行便の場合は深夜、空港へ向かいます。

<アンカレッジ泊又は機中泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

6日目

ホテルの無料送迎バス、タクシー、日本人ドライバーガイドがご案内する専用車などで空港へ。
<デルタ航空>アンカレッジ⇒シアトル⇒
<エアカナダ>午後:アンカレッジ⇒バンクーバー(バンクーバー泊が必要です)


※この他ソウル経由などもあります

<機中泊又はバンクーバー泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:- 

7~8日目

<デルタ航空>午後:成田着。
<エアカナダ>午後:バンクーバー⇒成田・関空・名古屋へ~8日目:各地到着

B.周遊+タルキートナ滞在
1日目

(国内線で日本各地より)
<デルタ航空>夕:成田⇒シアトル⇒アンカレッジ。
<エアカナダ>夕:成田/関空/名古屋⇒バンクーバー⇒アンカレッジ。
※この他ソウル経由などもあります

アンカレッジ空港にて日本語ガイドがお出迎えし、オリエンテーションをさせて頂きます。
その後市内へのバス・タクシーなどの乗り場へご案内します。
ご自身で市内のホテルへ。

<アンカレッジ泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

2日目

アンカレッジに連泊し、日帰りの氷河クルーズを楽しみましょう。お好みでお選びください。

26グレイシャークルーズ
プリンス・ウィリアム湾をめぐる最も人気のクルーズで、沢山の氷河を見ることに特化しています。
揺れが少ないタイプの船なので船酔いの心配がないこと、比較的早く戻れるので体力的にも無理がありません。またラッコが沢山見られます。おすすめは往復バス利用で、アンカレッジ発09:30、到着19:30。バス片道2時間・クルーズ5時間。5/5-9/30運航。

キーナイフィヨルド国立公園クルーズ
風光明媚なフィヨルドで、氷河とクジラやシャチ等の海洋動物を見るチャンスがあります。
氷河は1箇所に絞り、近づいてじっくりご覧頂けます。魅力は豊富な海洋動物と海鳥たちを見るチャンスが多いこと(ラッコは少ない)。船酔いする方には向きません。片道4時間かかり行動時間が長く到着が夜遅くなります。おすすめは往復鉄道利用で、アンカレッジ発06:45、到着22:15。5/6-9/30運航、但し鉄道は9/17迄で以後はバス利用。クルーズは6時間。

<アンカレッジ泊>
朝食:- 昼食:○ 夕食:-

3日目

アンカレッジを北上、デナリ国立公園へ向かいます。鉄道かバスをお選びください。

アラスカ鉄道
アンカレッジ08:15発、デナリ15:40着の1本。
バスより1時間以上時間がかかりますが、レストランやカフェ、売店があってゆっくりできます。各所の観光案内や動物がいた場合のアナウンスが入り、スタッフがホスピタリティをもって乗客に接してくれます

パーク・コネクション(バス)
アンカレッジ06:30発デナリ着12:30,又は15:00発20:30着の2本。
デナリ公園付近のホテルへ移動するだけなら、午後発が便利。夏の夜はまだまだ明るいです。

<デナリ公園入口付近泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

4日目

デナリ国立公園は認可を受けたバスのみが入ることができます。お好みでお選びください。
いずれも9月10日過ぎ頃まで。

アイルソン・エクスカーションツアー
一番お勧めしているツアーです。デナリ山の眺めがあるのはここまでで、野生動物もこの辺りまでが多いです。
06:00-15:00頃。ガイド・ランチボックス付。

カンティシュナ・ウィルダネストレイル
それでもやはり行けるところまで行ってみたい。そんなご希望に応える12時間ツアー。
車両で行ける最深部がカンティシュナ。カンティシュナ・ロードハウスへ行く表記ツアーと、バックカントリーロッジへ行くバックカントリーアドベンチャーがあります。ガイド・ランチボックス付。

シャトルバス
目的地までは予約して行き、帰路は自由に乗り降りできるガイド無しのバス。
ドライバーのみでガイドやランチは付きません。マウンテンバイクで一定区間走るなど特定の目的がある場合に向きます。

<デナリ国立公園入口付近泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

5日目

バスでタルキートナへ向かいます。

パーク・コネクション(バス)
デナリ07:00発タルキートナ10:45着。
バスはデナリのホテルから乗車し、タルキートナ・アラスカンロッジ前に停まります。晴れた日にはデナリを正面に臨むレストランでランチをお楽しみください。

<タルキートナ泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

6日目

バスでアンカレッジへ戻ります。

パーク・コネクション(バス)
タルキートナ11:00発アンカレッジ13:30着。
バスはタルキートナ・アラスカンロッジ前から乗車し、アンカレッジのイーガンセンターで下車します。

夜行便の場合は深夜、空港へ向かいます。

<アンカレッジ泊又は機中泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

7日目

ホテルの無料送迎バス、タクシー、日本人ドライバーガイドがご案内する専用車などで空港へ。
<デルタ航空>アンカレッジ⇒シアトル⇒
<エアカナダ>午後:アンカレッジ⇒バンクーバー(バンクーバー泊が必要です)


※この他ソウル経由などもあります

<機中泊又はバンクーバー泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:- 

8~9日目

<デルタ航空>午後:成田着。
<エアカナダ>午後:バンクーバー⇒成田・関空・名古屋へ~8日目:各地到着

C.周遊+キーナイ半島滞在
1日目

(国内線で日本各地より)
<デルタ航空>夕:成田⇒シアトル⇒アンカレッジ。
<エアカナダ>夕:成田/関空/名古屋⇒バンクーバー⇒アンカレッジ。
※この他ソウル経由などもあります

アンカレッジ空港にて日本語ガイドがお出迎えし、オリエンテーションをさせて頂きます。
その後市内へのバス・タクシーなどの乗り場へご案内します。
ご自身で市内のホテルへ。

<アンカレッジ泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

2日目

アンカレッジを北上、デナリ国立公園へ向かいます。鉄道かバスをお選びください。

アラスカ鉄道
アンカレッジ08:15発、デナリ15:40着の1本。
バスより1時間以上時間がかかりますが、レストランやカフェ、売店があってゆっくりできます。各所の観光案内や動物がいた場合のアナウンスが入り、スタッフがホスピタリティをもって乗客に接してくれます

パーク・コネクション(バス)
アンカレッジ06:30発デナリ着12:30,又は15:00発20:30着の2本。
デナリ公園付近のホテルへ移動するだけなら、午後発が便利。夏の夜はまだまだ明るいです。

<デナリ公園入口付近泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

3日目

デナリ国立公園は認可を受けたバスのみが入ることができます。お好みでお選びください。
いずれも9月10日過ぎ頃まで。

アイルソン・エクスカーションツアー
一番お勧めしているツアーです。デナリ山の眺めがあるのはここまでで、野生動物もこの辺りまでが多いです。
06:00-15:00頃。ガイド・ランチボックス付。

カンティシュナ・ウィルダネストレイル
それでもやはり行けるところまで行ってみたい。そんなご希望に応える12時間ツアー。
車両で行ける最深部がカンティシュナ。カンティシュナ・ロードハウスへ行く表記ツアーと、バックカントリーロッジへ行くバックカントリーアドベンチャーがあります。ガイド・ランチボックス付。

シャトルバス
目的地までは予約して行き、帰路は自由に乗り降りできるガイド無しのバス。
ドライバーのみでガイドやランチは付きません。マウンテンバイクで一定区間走るなど特定の目的がある場合に向きます。

<デナリ国立公園入口付近泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

4日目

アンカレッジへ戻ります。

アラスカ鉄道

デナリ12:30発、アンカレッジ20:00着。
朝もゆっくり。車内で食事を楽しみながら。

<アンカレッジ泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

5日目

午後の出発までフリー。午後、バスが出るイートンセンターへ。

パーク・コネクション(バス)
アンカレッジ15:00発スワード17:45着。

<スワード泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

6日目

日帰りでは参加できない朝08:00発のクルーズを楽しみます。

キーナイフィヨルド国立公園クルーズ
風光明媚なフィヨルドで、氷河とクジラやシャチ等の海洋動物を見るチャンスがあります。
氷河は1箇所に絞り、近づいてじっくりご覧頂けます。魅力は豊富な海洋動物と海鳥たちを見るチャンスが多いこと(ラッコは少ない)。クルーズは6時間。
14:00下船後、鉄道の出発時間までシーライフセンターを訪れてみましょう。
18:00アラスカ鉄道でアンカレッジへ。22:15着。

<アンカレッジ泊>
朝食:- 昼食:○ 夕食:-

7日目

ホテルの無料送迎バス、タクシー、日本人ドライバーガイドがご案内する専用車などで空港へ。
<デルタ航空>アンカレッジ⇒シアトル⇒
<エアカナダ>午後:アンカレッジ⇒バンクーバー(バンクーバー泊が必要です)


※この他ソウル経由などもあります

<機中泊又はバンクーバー泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:- 

8-9日目

<デルタ航空>午後:成田着。
<エアカナダ>午後:バンクーバー⇒成田・関空・名古屋へ~8日目:各地到着

D.デナリと東南アラスカ
1日目

(国内線で日本各地より)
<デルタ航空>夕:成田⇒シアトル⇒アンカレッジ。
<エアカナダ>夕:成田/関空/名古屋⇒バンクーバー⇒アンカレッジ。
※この他ソウル経由などもあります

アンカレッジ空港にて日本語ガイドがお出迎えし、オリエンテーションをさせて頂きます。
その後市内へのバス・タクシーなどの乗り場へご案内します。
ご自身で市内のホテルへ。

<アンカレッジ泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

2日目

アンカレッジを北上、デナリ国立公園へ向かいます。鉄道かバスをお選びください。

アラスカ鉄道
アンカレッジ08:15発、デナリ15:40着の1本。
バスより1時間以上時間がかかりますが、レストランやカフェ、売店があってゆっくりできます。各所の観光案内や動物がいた場合のアナウンスが入り、スタッフがホスピタリティをもって乗客に接してくれます

パーク・コネクション(バス)
アンカレッジ06:30発デナリ着12:30,又は15:00発20:30着の2本。
デナリ公園付近のホテルへ移動するだけなら、午後発が便利。夏の夜はまだまだ明るいです。

<デナリ公園入口付近泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

3日目

デナリ国立公園は認可を受けたバスのみが入ることができます。お好みでお選びください。
いずれも9月10日過ぎ頃まで。

アイルソン・エクスカーションツアー
一番お勧めしているツアーです。デナリ山の眺めがあるのはここまでで、野生動物もこの辺りまでが多いです。
06:00-15:00頃。ガイド・ランチボックス付。

カンティシュナ・ウィルダネストレイル
それでもやはり行けるところまで行ってみたい。そんなご希望に応える12時間ツアー。
車両で行ける最深部がカンティシュナ。カンティシュナ・ロードハウスへ行く表記ツアーと、バックカントリーロッジへ行くバックカントリーアドベンチャーがあります。ガイド・ランチボックス付。

シャトルバス
目的地までは予約して行き、帰路は自由に乗り降りできるガイド無しのバス。
ドライバーのみでガイドやランチは付きません。マウンテンバイクで一定区間走るなど特定の目的がある場合に向きます。

<デナリ国立公園入口付近泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

4日目

アンカレッジへ戻ります。

アラスカ鉄道

デナリ12:30発、アンカレッジ20:00着。
朝もゆっくり。車内で食事を楽しみながら。

<アンカレッジ泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

5日目

ホテルの送迎車かタクシー等で空港へ。
アンカレッジ→アラスカ航空国内線でジュノーへ(モデルスケジュール11:00発12:35着)
ジュノー着後、ホテルの送迎車、タクシーなどでダウンタウンのホテルへ
午後、町の散策やロープウエイでマウント・ロバーツヘ登ったり、バスで氷河のビューポイントまで行ったりもできます。

<ジュノー泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:-

6日目

町の近くにあるメンデンホール氷河がジュノー観光の目玉!見たり歩いたり洞窟へ入ったり、ご自分に合った方法で観光ができます。

メンデンホール氷河・カヌーツアー
ジュノー基点の一番人気ツアー。クルーズの寄港時間中に可能なこと、体力が要らないことが人気の秘密です。アイスケイブに入ったり氷河上を装備を付けて歩いたりできます。

メンデンホール氷河トレッキング
こちらは全行程歩いて行く終日ツアーで、ジュノーに滞在しないと参加できません。基本的な体力があれば問題ないですが、一部滑りやすい一枚岩や両手を使って登る場面もあり、トレイル的には上級クラス。アイスケイブに入ったり氷河上を装備を付けて歩きます。

<ジュノー泊>
朝食:- 昼食:○ 夕食:-

7日目

ホテルの無料送迎バス、タクシーなどで空港へ。
アラスカ航空国内線でシアトルへ(約2時間)
モデルスケジュール:13:28ジュノー発16:44シアトル着(時差1時間)
ご自身でエアポートまたは市内のホテルへ

<シアトル泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:- 

8日目

ホテルの無料送迎バス、タクシーなどで空港へ。
<デルタ航空>午後:シアトル⇒成田⇒
<エアカナダ>午前:シアトル⇒バンクーバー⇒成田・関空・名古屋


<機中泊>
朝食:- 昼食:- 夕食:- 

9日目

<デルタ航空>午後:成田着。
<エアカナダ>午後:バンクーバー⇒成田・関空・名古屋へ~8日目:各地到着

アンカレッジ
アラスカのゲートシティ。氷河クルーズをはじめ様々なツアーとアクティビティ、グルメやお土産探し、情報収集などの拠点でもあります。
アンカレッジ 広々した歩道が歩きやすい
ダウンタウン

アンカレッジ ダウンタウンの周囲は公園が多く、
住宅地も緑でいっぱい

アンカレッジ 大自然への出発点、
アラスカ鉄道の駅


氷河クルーズ
青く美しい氷河をどなたでも無理なく見ることができるアラスカ。2つのクルーズから好みやニーズに合わせてお選びください。
氷河クルーズ 26氷河クルーズは氷河に集中!
揺れが少なく展望デッキも。

氷河クルーズ キーナイ国立公園クルーズは海洋動物+氷河+ フィヨルド風景も。
イメージ どちらもフレンドリーなスタッフのホスピタリティ抜群!

デナリ国立公園
シーズンは6~9月中旬。圧倒的なデナリ山の存在感、裾野に生き短い夏を謳歌する野生動物たち。
悠々と走るアラスカ鉄道に乗って。
鉄道 走行中も動物がいれば随時、
アナウンスで知らせてくれる

デナリ 公園内で最もデナリ山に近づく
ストーニーヒル。

デナリ デナリ山や野生動物のほか、
裾野の渓谷美も見ごたえたっぷり。


タルキートナ
デナリ山の登山基地タルキートナはアーチストも多く自由な空気が流れる、デナリ山を望む小さな町です。
国立公園でデナリ山を見た方はまた違う表情の山を、見えなかった方はここでもう一度チャンスがあります。
山 左からForaker5304m、
Hunter4412m、Denali6190m

museum 植村直己さんの展示もある
木造のミュージアム。

talkeetna アートと遊び心でいっぱい。
緑豊かな小さな町です。



6月のアラスカ周遊見聞録